ヘアアイロンがほしい!選び方のポイントってあるの?

ヘアアイロンは、ある程度髪の毛の長い女性であれば、必需品とも言っていいアイテムになります。

そんなアイテムだから、買いたいと思っている方も多いでしょう。

でも、いざ買おうと思うと、ヘアアイロンにもいろいろなものがあり、どれを買ったらいいかわからなくなってしまうものです。

そこでここでは、失敗しないヘアアイロンの選び方について紹介していきたいと思います。

どんな仕上がりにしたいかを考える

まず大切なことは、ヘアアイロンを使ってどんな髪形にしたいかを考えることです。

ヘアアイロンには、大きく分けて3つのタイプがあります。

一つはストレートヘアーを作るためのヘアアイロン。

もう一つは、カーリーヘアーを作るためのヘアアイロン。

そしてもう一個、その両方ともをかなえることが出来る、マルチタイプのものという3つの種類があるのです。

もしストレートヘアーを作りたいからヘアアイロンがほしいと思う方がカーリーヘアー用のヘアアイロンを買ってしまっていたら、それは間違いなく失敗です。

逆に、カーリーヘアー用のヘアアイロンを、ストレートヘアーを作りたい方が買っていたらそれも失敗になります。

そうならないためにも、先にしっかりとヘアアイロンを使ってどんな髪形を作りたいのかを考えてみてください。

それがなかなか浮かばない時には、どんなシーンで髪形を整えたいかを考えれば良いでしょう。

たとえば結婚式のお呼ばれの時くらいしか使わないのであれば、カーリーヘアー用が良いです。

カーリーヘアーにすることが多くなりますから。

そんな風にシーンから髪形を想像していくのもおすすめです。

目的が定まらないのであれば

ただ中には、特に目的はないけれどヘアアイロンがほしいという方もいますよね。

それだって別に悪いことではありません。

いつか使うかもしれませんから。

もしそんな風に特に目的なくヘアアイロンがほしいのであれば、その際にはマルチタイプのヘアアイロンを買うのがおすすめです。

それもできるだけ用途が多いものを買うのが良いでしょう。

マルチタイプのものにも、ツーウェイのものもあれば、シックスウェイというすごく幅広い用途に使えるものもあります。

だからその中から出来るだけ用途が広いものを買うのです。

そうすれば、特に目的なく購入したとしても、それが活きるシーンはたくさん出てきます。

150度前後に設定できるもの

ヘアアイロンの適切な温度は、150度から160度くらいだと言われています。

なので、もしヘアアイロンを買うのであれば、150度くらいに設定できるものを買うのがおすすめです。

でも、どうしてヘアアイロンの温度は150度くらいの設定が適切になるのでしょうか?

温度が低いと効果が出づらい

当然といえば当然の話ではありますが、ヘアアイロンの効果は、しっかりと熱を加えることで出るようになっていますから、温度が低いとその効果が出づらくなるのです。

効果があまり出ないのであれば、それを使う時間がもったいないです。

だから、あまり温度の低いヘアアイロンはおすすめできないのです。

ただ、温度が低いヘアアイロンにもメリットがないわけではありません。

温度が高ければ高いほどに、髪の毛に与えるダメージは大きくなります。

だから、こうして温度が低いヘアアイロンであれば、そのダメージは最小限にすることが出来ます。

とはいえ、あまり効果が出ないからと、無駄に長時間ヘアアイロンをあてたり、何度も何度もあてたりしたら結局ダメージは蓄積されて大きくなってしまうので、温度設定が低いヘアアイロンならば必ずしもダメージが少ないとは言えませんが。

温度が高いと効果は出るがダメージは大きくなる

温度が高いヘアアイロンには、温度が低いヘアアイロンとは全く逆の特徴があります。

つまりダメージはたくさん与えてしまうけれど、その分だけ髪の毛を動かすことはしやすいということ。

また、比較的に動かしやすいわけですから、何度も何度も無駄に髪の毛にダメージを与えてしまうという可能性は少ないです。

だから、もしどうしても適切な温度のヘアアイロンがなく、かつ間に合わせでヘアアイロンを買わないと鳴らないとしたら、温度が低いものよりは高いものをおすすめします。

もちろん理想は、150度くらいのヘアアイロンを買うことになりますが。

150度くらいはバランスが良い

ここまで見れば分かったかもしれませんが、150度くらいの温度のヘアアイロンは、高すぎずに低すぎない温度設定になるんです。

つまり髪の毛に与えるダメージもそこまで大きくないし、しっかりと効果も出やすい温度だということ。

だから150度くらいの温度に設定できるヘアアイロンがおすすめになるんです。

ある程度コンパクトなものがおすすめ

ヘアアイロンを買う際には、ある程度コンパクトなものを買うのがおすすめになります。

ヘアアイロンにも大きなものから、普段持ち歩き出来そうな小さめなものまでたくさんのサイズのものがあります。

そうなると、何となく大きなものを買った方が良いのではないか?

と思う方もいるでしょう。

確かに大は小を兼ねるといいますから、そうする気持ちもわかります。

でも、それはおすすめできないのです。

というのも、やはり大きなものだと、細かいところをやりづらいです。

操作性の問題で、ある程度コンパクトなものがおすすめなのです。

特にカーリーの場合は小さめがおすすめ

特にカーリーヘアーに使うヘアアイロンの場合はなおさらです。

大きめのヘアアイロンの場合には、その分だけウェーブも大きくなります。

でも大きなウェーブであれば、別にヘアアイロンを使わなくても可能です。

ゴムで留めてそのまま寝て、朝起きたらそのゴムを外せばしっかりとカールがついています。

難しいのは比較的に細かいウェーブなのです。

それをするにはやはりヘアアイロンが必要です。

そしてそれをやりやすいのが、小さめのヘアアイロン。

だから、小さめのヘアアイロンの方がおすすめになります。

付加効果で選ぶのもアリ

もう一つ、ヘアアイロンを選ぶためのポイントがあります。

それが付加効果です。

付加効果とはたとえば、マイナスイオンを発生させてそれで髪の毛をコーティングしながらアイロンをしてくれるというものや、ナノケアで髪の毛をケアしながらアイロンをしていくというようなものです。

ヘアアイロンの中にも、そうした特殊効果がつけられているものがあります。

そしてそれは、たとえばカラーリングの色落ち防止だったり、シンプルに髪の毛が痛むのを防止してくれたり、いろいろな効果があります。

だから、その効果で比較して、自分に必要な効果のものを選ぶようにするのです。

そうすると、髪の毛に多少良い効果を与えながらヘアアイロンを使用していくことが出来るようになります。

髪の毛の状態を把握することが大切

そうして髪の毛に与える良い効果で選ぶのであれば、当然自分の髪の毛の状態を把握しないとなりません。

たとえばそもそもカラーリングが落ちづらい髪の毛に対して、さらに落ちづらくなるような効果を与えてもあまり効果はありません。

だからそうならないように、自分の髪の毛の状態はどうなのか、しっかりとチェックして、弱点を探していってください。

そこにアプローチできるヘアアイロンがおすすめです。

まとめ

たかがヘアアイロンではありますが、どうせ買うのであれば失敗したくないと思うのは当然です。

だから、ヘアアイロンを買うのであれば、是非これらのポイントを参考にして買うようにしてみてください。

そして、少しでも失敗する可能性を少なくしていきましょう。

中にはすごく高価なものもありますから、失敗しないに越したことはありません。