パームドヘアがダサく感じるヘアアイロンを使用したゆるふあヘアセット

数年振りに訪れた美容家電のヘアアイロン売り場が拡大していました。

以前欲しかったような携帯できる安価なミニタイプから、ストレートヘア用、ウェーブヘア用、2wayの各サイズがズラリと並んでいます。

このようにヘアアイロンが盛りだくさんな原因の一つには「ゆるふあ」な簡単ヘアアレンジの流行や、小顔効果の高い顔にかかるストレートのシャギーカットがあります。

ヘアアイロンを使用することで、ヘアサロンでセットしたような華やかなヘアスタイルが簡単に自分でもできるのが魅力です。

豊富すぎるヘアアイロンはザックリ分類すると4種類

家電店のヘアアイロン売り場に行くと、ヘアアイロンが今ホットな話題を集めている商品であることがわかります。

大手メーカーのホームページで製品ラインアップを数えてみたら、なんと32種類もありました。

やる気まんまんです。

1社でもこれだけの種類があるのに数社が集合した売り場では、ヘアアイロン初心者は目移りしてたまりません。

ヘアアイロンの種類

ヘアアイロンの種類をザックリ分類すると、以下の4種類です。

もしかしたら4種類+アルファかも知れません。

  • ストレートアイロン
  • カールアイロン
  • 2way~(ストレート・カール両用)
  • コードレス仕様
  • ブラシだけのアイロン(+アルファ)

ややこしいのは、最近のニュアンスヘアの流行により、ストレートアイロンをカール用に使ったり、カールアイロンをストレートヘアに使用したりするためです。

しかしヘアセットの目的に合えば何でもありとも言える便利アイテムなのです。

同じモデルなのにコードレス仕様もあるため、見た目一緒で購入時に迷う物もあります。

ヘアアイロン ストレートとカール、2wayの違い

ストレートアイロンは、平べったいヘラ状で髪を挟むような形をしているためわかりやすいです。

いかにもコテというかアイロンという感じです。

カール用のヘアアイロンは、筒状またはブラシ形態で髪を巻き付けるようにして使います。

2wayは、筒状・ブラシ状の本体が二つにパカッと開き、ストレートアイロンのヘラのように挟めるようになっているタイプです。

コードレスは、メーカーによってそれぞれのタイプに対して同じ仕様の値段違いのコードレス商品があり、それがまた購入する際に注意を要するためややこしくしています。

ヘアアイロンのサイズは髪の長さや用途によってそれぞれ

ヘアアイロンのサイズは髪の長さや用途によって様々です。

メーカーによっても数ミリの違いがありますが、サイズに関しては大まかな方向性は一緒です。

ヘアアイロンのサイズいろいろ

ヘアアイロンには、カール用であれば直径〇mmというプレート本体の直径サイズのバリエーションがあります。

ショートなどの短めの髪や強いウェーブには直径25mm前後、ミディアム~ロングの長めの髪やゆるめの大きいカールには35mm前後が向いています。

これに加え、ヘアアイロンのプレート素材がチタンかセラミックかによってもカールの具合が変わってきます。

比較的安価で一般的なセラミック製品は熱伝導率が高く、手早く癖付けができ即効性があります。

髪にダメージを与えたくない場合は、ハイグレードのチタン製、温度表示や調節機能などがついたタイプや、マイナスイオンでヘアケア出来るタイプがおすすめです。

プレート幅が狭いミニタイプ、特にコードレスは、携帯用や顔の周りの後れ毛を巻くのに便利です。

同様に、ストレート用であれば、ヘラの部分の長さでバリエーションがあります。

幅が広ければ天使の環が光るようなストレートヘアを一気に作ることが可能であり、幅が狭い方は小回りが利き、ワンカールなどのかるいウェーブヘアにも利用ができます。

プレートタイプかブラシ付きか メリット・デメリット

ストレート用のヘアアイロンの使用方法は、初心者でもはさんで撫でるだけと大体わかります。

では、カール用に作られているむき出しのプレートとブラシ付きの違いはどのようなものでしょうか。

むき出しのプレートタイプは、髪に熱が伝わりやすく、艶のあるしっかりとしたカールが短時間でつくメリットがあります。

使い慣れてくるとキリッとしたカールがつくれるうれしいタイプです。

デメリットは、髪を取りクリップで髪をはさむ際、両手を使い少しコツがいります。

また顔や耳周りの皮膚に熱を強く感じてコワい感じもしますし、うっかり触ってしまう時もあります。

ブラシ付きは、プレートタイプに比べると癖付けはマイルドでふんわりですが、髪の毛を片手ですくって巻き付けられるイージーさがあります。

ナチュラルなゆるふあカールに向いていると言えます。

ブラシ部分に熱は伝わらないため、顔に近づけても安全な感じがします。

デメリットとしては、しっかりとした癖付けにやや時間がかかることと、安価な製品になると髪とブラシを挟んで固定するクリップがついていない製品があります。

クリップで髪を押さえないと、しっかりとしたツヤのあるカールが作りにくく使いづらいです。

ヘアアイロンの冷まし方

ヘアアイロンを購入していざカール(又はストレート)し終えました。

そこで悩むことが1点あります。

加熱したヘアアイロンは、どのように冷ますのでしょう。

人気のヘアアイロンですが、この部分については消費者的には現段階では間に合ってない感がします。

どんどんより良い商品が作り出されていますが、安全に冷ませる商品が少なかったりします。

ヘアアイロン 本体にスタンドがついた商品

ヘアアイロン本体に、レバーのような金属のスタンドが付属している商品は便利です。

使用後の加熱したヘアアイロンを平らな机の上や棚の上などで安全に冷ますことができます。

プレート先にフック通しがついた商品

棚等にS字フックが掛けられるような場合便利なのが、プレート先が環状となった仕様です。

加熱したプレートを空中で冷ますことができます。

耐熱キャップや耐熱ポーチが付属している商品

携帯用のミニサイズでは、耐熱キャップやポーチが付属したタイプがあります。

安心ですが、使用後すぐかぶせるのもちょっと怖いものがあります。

今一番注目のヘアアイロンを使用したヘアセット

あくまで推測ですが、今一番注目のヘアアイロンを使用したヘアスタイルは、今年の紅白で乃木坂46のセンターを務めた西野七瀬さんのヘアです。

清楚なストレートを基調にした長めのボブで、毛先を外側にカールさせた少しレトロなスタイルですが、新鮮です。

2ヵ月くらい前までは、ゆるふあパーマをかけたカラーリングで軽い色調にしたロングスタイルのセンターパートだった記憶があります。

これも今もとても素敵でしたが、ボブスタイルは初々しく見えます。

ストレート用ヘアアイロンを使用したワンカールボブ

長めのストレートボブの毛先をストレートヘアアイロンで外巻にゆるくワンカール、前髪も真っすぐ落とさずにゆるく流れをつけています。

レトロなのに初々しくて新しい今一番おすすめのヘアスタイルです。

カール用ヘアアイロンを使用したゆるふあなまとめ髪

カール用アイロンを使用して、ゆるふあのカールを無造作に作り出した後にまとめ髪にし、ところどころ引っ張り崩し髪にしたヘアセットも人気です。

カールした髪のため崩したことでゆるふあなムードが出、不潔感がないまとめ髪ができあがります。

まとめ

ヘアアイロンに興味を持ってはじめて取り組もうと思ったら、まずはヘアカットをしにヘアサロンに行った際に、ヘアアイロンで仕上げたいとリクエストすると勉強になります。

もちろんプロの道具を使ったプロの仕事ですから、そう簡単に真似できるような物ではありませんが、とても参考になります。

疑問があったら質問しても快く答えてもらえるはずです。