下地とルースパウダーで完了! ノーファンデメイクの6つのメリット

最近肌の調子が悪いとかニキビが増えてきたとお悩みなら、ファンデーションが原因になっている可能性があります。

肌に優しいタイプでも肌への刺激や負担がありますから、肌荒れを改善していくためにはノーファンデで過ごすのが一番です。

ファンデなしでもルースパウダーを上手に使えば、素肌っぽいメイクを楽しめてしまいます。

肌に負担が少ないパウダーを使ったノーファンデのメリットについて紹介しましょう。

ノーメイクとノーファンデは別物

ノーメイクは完璧に一切メイクをしないことで、すっぴんの状態のことです。

ノーファンデはすっぴんとはちょっと違っていて、ファンデーションを使わないベースメイクのことです。

化粧下時とルースパウダーですっぴんメイク風にベースを仕上げて、ポイントメイクを薄めにしてあげれば完了です。

きちんとメイクをしているのでノーメイクではありませんし、肌への負担を減らせて素肌にも優しいです。

シミなどはコンシーラーでカバーすれば大丈夫なので、心配はいりません。

ノーメイクとは全く別物で、ナチュラルメイクをすることができます。

肌の負担になるファンデーション

肌の美しくきれいに見せるために、ファンデーションには色んな成分が含まれています。

美しいつや感や輝きを与えてくれたり毛穴やシミなどの悩みなどをカバーしてくれますが、そのための成分が実は肌に負担になっている場合があります。

長時間ファンデが崩れないようにシリコンが入っていますが、それが毛穴に詰まってしまったり肌に刺激を与えてしまいます。

ベースメイクした肌の色を美しく見せるためのタール色素はシミやくすみの原因にもなりますし、界面活性剤や防腐剤など色んな添加物が肌に負担をかけてしまいます。

ぴったり肌に密着していますからファンデーションが厚くなればなるほど負担も大きいですし、圧迫感を感じることもあります。

くすみやニキビなど肌荒れの原因になりやすく、毎日のファンデを使ったメイクで肌荒れも治りにくくなります。

ルースパウダーを使ったノーファンデのメリット

ファンデの代わりにパウダーを使ったノーファンデメイクだと、どんな利点があるのか紹介しましょう。

メイクが崩れても汚くならない

メイクしていて一番困るのが化粧崩れです。

ファンデが毛穴浮きしたり皮脂でドロドロになったり、小じわに入り込んだよれたりなど、悩みも尽きません。

油分たっぷりで肌に密着しているファンデーションの影響で、化粧が汚く崩れてしまいます。

パウダーは下地の上にふんわりと乗せているだけですから、ファンデのような崩れ方はしません。

皮脂もしっかり吸収してくれてサラサラした状態を保ちやすいですから、多少テカる程度で化粧が崩れても汚くならないのがメリットです。

肌トラブルが起きにくい

べったりと肌に密着して肌を圧迫するファンデーションと比べると、パウダーはしっかりと皮膚呼吸できて軽い使い心地です。

毛穴をふさいだり刺激を与えたりすることはありませんし、油分はほぼ含まれていませんから肌への負担がとても軽いです。

皮脂バランスも正常になりますから、ニキビ予防にも役立ってくれます。

ニキビやシミなどの肌トラブルを起こしにくく、肌荒れ防止になります。

種類によってはスキンケア効果で、肌荒れを改善する効果まで得られてしまいます。

肌への負担がかなり軽いですから、肌荒れが気になる人や敏感肌の人におすすめです。

ナチュラルメイクが楽しめる

今はがっつりメイクよりもナチュラルメイクが主流になっています。

パウダーなら厚塗りにならず肌の上にふんわりと乗っている状態ですから、ナチュラルな仕上がりになります。

ポイントメイクを工夫してあげれば、今流行りのナチュラルメイクが簡単に楽しめてしまいます。

くすみのない透明美肌でいられる

メイクしていて夕方になると肌がくすんでしまうのは、ファンデーションに油分がたっぷりと含まれているからです。

皮脂と混じってファンデが酸化してしまって、くすんで疲れたような印象になってしまいます。

ほぼ油分が含まれていないパウダーなら酸化する心配がなく、くすみのない透明感のある肌をキープしてくれます。

ファンデに比べると皮脂の分泌量が少ないですし、パウダーがしっかり吸収してくれますから夕方になっても疲れた肌にならずにすみます。

肌への圧迫感がない

薄付きで軽い使い心地ですし、ファンデと比べて肌に圧迫感がありません。

肌がとても楽ですっぴんのような快適さがありますから、肌ストレスを減らしてくれます。

圧迫感がないということは肌への負担が少ないということで、肌荒れを防止してくれて素肌の回復力を高める役目もしてくれます。

ベースメイクの時間を短縮できる

化粧下時を塗ってパウダーを乗せるだけですし、気になる部分のみコンシーラーで隠せばベースメイクが完了します。

ファンデを使ってベースメイクするよりも時間がかかりませんから、メイク時間の節約にもなります。

朝は何かと忙しいですからメイク時間を短縮できれば、ゆとりを持って身支度できるようになります。

基本的なノーファンデのベースメイクのやり方

ノーファンデメイクをするにしても、やはりスキンケアは必要ですからしっかりと保湿して、肌を乾燥させないようにしましょう。

ノーファンデメイクの鍵は下地にありますから、求めている効果が得られるタイプの下地を選びましょう。

カバー力が高いタイプ、皮脂吸着力が高いタイプ、美容成分が豊富なタイプなど様々なものがありますから、自分に合った物を使うのがおすすめです。

均一に肌の伸ばしてあげて、塗り残しがないように気をつけましょう。

シミやニキビ跡など、気になる部分はコンシーラーでカバーしていきます。

その後、たっぷりとルースパウダーをパフに含ませてあげて、薄く均一に肌全体に伸ばしていきましょう。

最後に余分な粉を落としてあげると、粉っぽくなるのを防ぐことができます。

ノーファンデですからしっかりパウダーを肌に密着させるためにも、ブラシよりもパフで付けるのがおすすめです。

たったこれだけでベースメイクが終わりで、後はポイントメイクするだけでOKです。

ベースメイクがナチュラルですから、チークやアイメイク、リップメイクもそれに合わせてあげましょう。

濃くなりすぎると目元や口元だけ浮いてしまって、不自然な仕上がりになります。

ノーファンデのベースメイクで注意したいこと

ファンデーションと違ってパウダーは薄付きですから、紫外線対策は万全にしておきましょう。

ベースメイクが薄くなるほど紫外線が入り込みやすくなりますから、ノーファンデの時は普段以上に注意する必要があります。

UVカット効果の高い下地を使ったり、パウダーにもUVカット効果があるとばっちり紫外線対策ができます。

シミやしわを増やさないためにも、紫外線だけは注意しましょう。

パウダーだけでシミや毛穴の開きなどの悩みを何とかしようとしても、カバー力には限界があります。

厚塗りになるほどパウダーでも粉っぽい不自然な仕上がりになりますし、肌が乾燥しやすくなります。

高機能な下地を使ったりコンシーラーを使うなどして、カバー力を高めてあげましょう。

まとめ

仕事上しっかりメイクをしないといけない人や、いきなりノーファンデにするのは勇気がいるという人もいるはずです。

週末などの休日で出かける予定がない時を利用して、下地とルースパウダーのみのノーファンデに挑戦してみましょう。

ノーファンデを続けているうちに肌は元気を取り戻してくれて、素肌がきれいになってきます。

肌を休めることができますから、素肌をリセットするのにも最適です。