ヘアアイロンの種類や特徴の紹介と選ぶ際のポイントについて

SALONIA サロニア 2WAYストレート&カール 32mm プロ仕様220℃ヘアアイロン

キレイなストレートヘアや巻き髪などのヘアアレンジにする場合、ドライヤーで頑張る方やカーラーなどを使用する方もいるとは思いますが、より見栄えよく仕上げたい場合に役立つのがヘアアイロンとなっています。

しかし、火傷が心配な方や、どのヘアアイロンを選べば良いのか分からない方なども少なくないと思います。

それらを踏まえまして、この記事ではヘアアイロンの種類や特徴、選ぶ際のポイントなどについて紹介していきます。

ヘアアイロンの種類や特徴

ヘアアイロンは、スタイリングの目的や機能性によって複数のタイプに分かれており、スタイリングの完成度にも影響を及ぼす場合がありますので、これらを考慮して自分に合ったタイプのヘアアイロンを選ぶ必要があります。

そこで、ここではヘアアイロンの種類や特徴について紹介していきます。

ストレートアイロン

ストレートアイロンは、ボサボサの髪をストレートにするだけではなく、カールを作ることもできますし、前髪が割れないように整える際に用いるなど、使い方によって色々なアレンジを楽しむことができます。

しかし、ストレートアイロンには髪に当てる部分であるプレートの大きさの違いによって使い勝手が異なっており、髪全体の大まかな部分を整える場合はプレートの大きいものが便利となっていますし、細かい部分のセットや顔まわりのセットの場合はプレートが小さいほうが簡単にできますので、ヘアアイロンを使用する目的に応じてプレートの大きさを選ぶか、またはヘアアイロンの使い方に慣れるまではプレートの小さいものを選ぶようにすることをおすすめします。

カールアイロン

カールアイロンは、髪を巻く作業に特化したアイロンとなっており、別名でコテと呼ばれることもあります。

このカールアイロンには、大きく分けて3種類ほどの太さがあり、髪の長さやスタイルによって使い分けることができます。

その太さの違いは、一般的には26mmが細かいカールを作りたい場合やショートカットの方に向いており、32mmは少し強めのカールを作りたい場合やショートヘアーからミディアムヘアーの方、38mmはふんわりと巻きたいという方やロングヘアーの方に合っているという傾向があります。

そのため、カールアイロンは髪の長さが変わってしまうと、アイロンの太さと髪の長さが合わず、セットに時間が掛かってしまったり、気に入った感じに仕上がらない場合がありますので、購入する際は注意が必要です。

2way アイロン

2wayアイロンは、ストレートアイロンとカールアイロンが一つになったヘアアイロンとなっており、1台でストレートにもカールにもできるというのが大きな特徴となっています。

ただし、ストレートアイロンとカールアイロンの両方が使える利点があるものの、ストレートアイロンでは熱くならない外側の部分まで熱せられてしまいますので、やけどしてしまうリスクも高くなるという難点もあります。

従って、顔まわりのスタイリングをする際は十分に注意して使用してください。

ブラシアイロン

ブラシアイロンは、その名の通りブラシが付いたアイロンとなっており、その中にはロールブラシアイロンという種類もあります。

このブラシアイロンは、ブラシで髪をセットする感覚で使いやすくなっていますし、ロールブラシアイロンを使用すればカールも比較的簡単にできるという使い勝手の良さがあります。

また、ブラシ部分を持ちながらスタイリングをすることが可能となっていますので、やけどのリスクが少ないのもブラシアイロンの特徴の一つです。

ただし、カールアイロンで作れるような完成度の高いカールを作るのは難しくなっていますので、カールの完成度にこだわりたい方はカールアイロンを取り入れ、やけどの心配がなく簡単なカールを作りたい方はブラシアイロンにするなど、自身の要望と製品の特性を考慮して選ぶことが大切です。

また、ブラシアイロンを購入する場合、中には髪の毛が絡まりやすいものがありますので、髪の毛が絡みにくい工夫が施されたものを選ぶようにすることをおすすめします。

ヘアアイロンの選び方

ヘアアイロンを購入する場合、家電量販店などのスタッフのおすすめ商品や評判などを参考に購入するケースが多いと思うのですが、自分が使いやすいヘアアイロンは異なる場合があります。

しかし、ヘアアイロンを初めて購入する際に何を注目して選べばいいのか分からないという方は少なくないと思います。

そこで、ここではヘアアイロンの主な選び方について紹介していきます。

プレートが熱せられる温度

ヘアアイロンは、プレートの温度によって髪を巻いた時の完成度が変わってきますし、髪の毛の傷みやすさも異なってきます。

そのため、髪の毛に過度なダメージを与えにくく、最もキレイにストレートやカールに仕上げることができるとされている170℃~180℃程度の温度が一般的となっています。

従って、しっかりと強めのカールをかけたい場合や、髪の毛のダメージが気になる場合に対応可能な機種を選んだほうがいいと思いますし、温度調節が何段階に分けられているかによっても使い勝手が違ってくると思いますので、対応しているプレートの温度と調節機能の優劣の両方をチェックすることをおすすめします。

使うことができるまでの時間

ヘアアイロンのプレートを温める準備時間は、平均で1分程度だと言われているのですが、5分待ってようやく使えるものから30秒ほどで温まるものなどがあります。

そのため、効率よく髪をセットするためにもヘアアイロンの準備時間は確かめておく必要がありますし、出勤前など忙しない状況での数分は貴重なものだと思いますので、実用性を重視するのも一つのポイントとなっています。

マイナスイオンによるヘアケア機能

マイナスイオンは、髪のキューティクルの保全に役立つとされており、多くのメーカーがマイナスイオンを発生させる機能が備わったヘアアイロンを売り出しています。

ただし、マイナスイオンの効果で髪質が向上したとの報告があるようですが、科学的にはあまり根拠がないと言われていますので、そこまで過剰にこだわる必要がないポイントではあると思います。

プレートの構造や素材の種類

ヘアアイロンに採用されているプレートの構造や素材は、クッションプレート、チタンプレート、セラミックプレートなどが主に機能性が高いものとなっており、それぞれの種類によって特徴が異なっています。

まずはクッションプレートについてですが、このプレートは髪を挟み込む際に鉄のプレートが沈み込み、髪に強い圧力をかけないようにする機能が施されています。

次にチタンプレートついてですが、チタンプレートは髪通りがいい素材となっているため、少ない摩擦でセットすることができますので、髪に余計なストレスを与えにくいプレートになっています。

次にセラミックプレートについてですが、セラミックは熱伝導率がいい素材と言われており、髪の毛に短時間で熱を伝えることができますので、髪の毛のセットが効率よく行うことができます。

ただし、チタンプレートよりも摩擦があるため、髪を傷付けてしまう可能性があるので取り扱いにはより注意が必要です。

プレートの耐久性

ヘアアイロンにおける耐久性を測るチェックポイントは、プレート部分の強度が一つに挙げられます。

ヘアアイロンのほとんどが鉄の上にチタニウムなどでコーティングが施されおり、髪の毛の傷みへの配慮がなされています。

しかし、ヘアアイロンを使用し続けるとコーティングされているチタニウムなどは剥がれていき、使用回数が増えるほど髪の毛を傷付けやすい鉄の部分が出てきてしまいますし、こうなってしまうとヘアアイロンを買い替える必要があります。

一方、ヘアアイロンの中には金属部分の素材自体が特殊な金属で作られているものがあり、鉄にコーティングが施されたものよりも買い替えるリスクが低くなっていますので、買い替えるリスクの低いヘアアイロンを求めている方はコーティングされているものなのか、あるいは特殊な金属が採用されているのかをチェックするようにしてください。

プレートの大きさ

プレートの大きさは、効率性と操作性に繋がる要素となっており、プレートが大きいと一度に多くの髪の毛を巻き込むことができますし、プレートが小さければ初心者の方でも取り扱いやすくなります。

そのため、ヘアアイロンを使用することに慣れている方はプレートが大きいものがおすすめですし、あまりヘアアイロンに慣れていない方はプレートが小さいヘアアイロンがおすすめとなっています。

まとめ

ヘアアイロンに関する情報を紹介していき、ヘアアイロンの種類の違いで使い方が異なる部分があるのはもちろんのこと、プレートの大きさや素材、温度の違いによって仕上がり具合や操作性などに違いがあることがお伝えできたと思うのですが、人それぞれの使い方によってもスタイリングの完成度が異なってきますので、好みのヘアアイロンを見つけた後は自分なりの使いやすくて仕上がりが良い使用方法を見つけてスタイリングを楽しんでください。