ルースパウダーのメリットは何か【おすすめ理由と注目ブランド5選】

無印良品 ルースパウダー パールナチュラル・小 6g 日本製

メイクをするとき様々なメイク用品を使いますが、仕上げで重要になるのがパウダーです。

パウダーと言ってもルースパウダーとプレスとパウダーの違いが分かりにくいことも多く、迷う方も少なくありません。

今回、これらのフェイスパウダーのうちルースパウダーに焦点を絞り、同じフェイスパウダーのプレストパウダーとの違いにも触れながら、注目ブランドについて、様々なブランドを紹介します。

ルースパウダーとは

まずルースパウダーとは何でしょうか、フェイスパウダー系の化粧品ではあるけど同じような用途にプレストパウダーがあったり、種類がたくさんあったり違いが分からず何となく選んでしまうこともあるかもしれません。

そういったケースも少なくありませんから、最初にルースパウダーの基本的な情報とプレストパウダーとの違い、おすすめしたいケースにも触れながら、お話しします。

ルースパウダーとプレストパウダーの違い

まず、多くの方が知りたいこととして同じフェイスパウダー系の化粧品、プレスとパウダーと今回紹介するルースパウダーの違いではないでしょうか。

一言でいうと形と質感です。

プレストパウダーはあらかじめ容器に固形状にパッケージされているのに対し、ルースパウダーは容器に粉状にパッケージされたものを言います。

固い質感のプレストパウダーに対し柔らかい質感のルースパウダーという違いです。

プレストは英語でpressed、押して平らにしたという意味に対し、ルースは英語でloose、ゆるやかな、ゆるいという意味からもなんとなく違いが理解できます。

ちなみに舞妓さんが使う白粉(おしろい)も広い意味ではルースパウダーです。

このように形状、質感の違いがあるため使い方やメリット、デメリット、おすすめしたいケースも異なってきます。

使い方

ルースパウダーの使い方ですが、まずプレストパウダーなどのフェイスパウダー共通の使い方として、メイクの最後に使用します。

仕上げの化粧品なので当然と言えば当然なのですが、改めて紹介するとスキンケア(化粧水、美容液、乳液などのリキッド)→下地や日焼け止め→コンシーラーまたはファンデーション→最後にルースパウダーまたはプレストパウダーなどのフェイスパウダーという順番です。

一連のメイクが完了したところでルースパウダーを使います。

ルースパウダーには多くの場合パフが付属していますから、そのパフを使用します。

多くの場合パフには過剰にパウダーがついているので、手の甲に乗せてチェックしたり、ティッシュで軽くオフします。

この時パウダーにムラができないように均一になじませます。

塗り方は顔のセンター、中心から乗せていきますが、ムラができないように均等に乗せていくことを心がけてください。

化粧直しなどを行う時や朝など急ぎの時はブラシを使うと細かいところもムラなく仕上がります。

この時も余分なパウダーはティッシュでオフするなど基本的な使い方はパフと同じです。

ルースパウダーのメリット

ルースパウダーのメリットは3つです。

質感の良さ、メイクの弱点を補う便利さ、肌の負担の小ささが挙げられます。

質感の良さは、ルースパウダーを使用した時やわらかな質感を実感できることです。

まるで赤ちゃんのようなタマゴ肌に仕上げてくれるのはパウダー状のルースパウダーならではのメリットと言えます。

メイクの弱点を補う便利さですが、これはメイクでどうしても出てしまうテカリを抑えてくれる効果です。

ルースパウダーを使った後と前では仕上がりが違います。

サラサラが特徴なのでマットな質感が得られるので、メイク崩れの防止にも活躍してくれます。

最後の肌の負担についてのメリットをお話しすると、いくつかのメイクは肌への負担が大きいものもあり、敏感肌の方には負担になることもあります。

しかしルースパウダーは油分も少なく肌へのダメージが少ない処方のものが多く、そういった点においても肌の負担が小さいと言え、メリットに挙げられます。

このようにメリットが多いのがルースパウダーです。

ルースパウダーのデメリット

もちろんメリットだけでなく、ルースパウダーにもデメリットもあります。

例えば、ルースパウダーは多少塗る量や加減を間違えると、白浮きしてしまったり、粉っぽさやキラキラ感が目立ち、不自然な仕上がりとなってしまうことがあるためチェックしながらムラなく行うことが大切です。

また、粉状になっているのであまり環境の悪いところに置いておくとダマにったり、落とすと大変なことになってしまったりしますが、これは管理に気を付ければ問題のないデメリットと言えます。

仕上げを注意すればデメリットらしいデメリットは気にならないのではないでしょうか。

おすすめしたいケース

やわらかな仕上がりやフェイスパウダーを使いたいけど何となく肌が気になるならルースパウダーをおすすめします。

メイクのテカリやメイク崩れを抑えますから、ワンランク上のメイクを目指すのであれば重要なアイテムと言えます。

またデメリットであたかも技術がいるようなお話をしてしまいましたが、他のメイクと比べて特別なテクニックも不要で、誰でも上手につけることが出来るフェイスパウダーのタイプなので思ったよりも使いやすいですから、フェイスパウダーの入門を考えている方にもおすすめしたいフェイスパウダーです。

次の項目から注目ブランドをいくつか紹介していきます。

無印

無印良品 ルースパウダー パールナチュラル・小 6g 日本製

無印はショッピングセンターに多く入っている食品から家電、アパレルまで取り揃えている大手の雑貨店です。

もちろんコスメにも力を入れていて、ルースパウダーもラインナップに入っています。

特徴

化粧品は片手間と思ってしまうブランドですが、かなりラインナップが充実しています。

仕上げ用パウダーのジャンルで販売されており、植物性うるおい成分として、オリーブスクワラン、カミツレ花エキス、モモ葉エキスが入っているうえ、パラベンフリーで無香料、無鉱物油、更に日本製という点で安心して使える製品です。

セザンヌ

セザンヌ スムース ルースパウダーEX 02

高品質・低価格の商品を日本の女性にも提供したいというコンセプトに様々なメイク用品を展開しているブランドです。

化粧品の品質に止まらず、リフィル化(詰め替え製品など)の推進、共通容器化、分別廃棄しやすい容器の採用など環境にも配慮した製品展開を行っています。

特徴

うるふわな仕上がりを実感できる製品です。

その秘密はヒアルロン酸をはじめとした5種類のうるおい成分の使用で、厚塗り感が出にくい透明感のある仕上がりになります。

また、クリアな毛穴ぼかしパウダーが、毛穴や凹凸をカバーしやすいのも特徴です。

国産でありながらコスパが良いのも強みと言えます。

シャネル

シャネル CHANEL プードゥルユニヴェルセルリーブル #25 ペシェクレール 30G [並行輸入品]

フランスの高級服飾メーカーで、高級ハンドバッグの老舗ブランドですが、女性用化粧品の分野でも確固たる地位を築いています。

他の分野の商品にも引けを取らない高品質なメイクを提供しており、ルースパウダーもシャネルの名に恥じない製品展開を行っています。

特徴

均一で、自然で明るい輝きを放つ肌を保たせ、持続時間も長くなっています。

さらに肌を乾燥させず、空気に形容されるような軽さの質感が得られる他、容器も高級感あふれるデザインで、化粧台の上がワンランクアップします。

チャコット

チャコット フィニッシングパウダー 761 ナチュラル

チャコットは聞きなれない方も多いかもしれませんが、ダンス関連の事業からスタートした企業で、現在ではダンスの舞台メイクから派生したメイク事業にも力を入れている企業です。

他のブランドとは違う出自のブランドですが、注目という意味で紹介します。

特徴

フィニッシングパウダーという名称でルースパウダーを販売しています。

他の製品とはコンセプトが異なり、耐久性に重点を置いたパウダーで、大量の汗をかくエクササイズなどスポーツの場面でもメイク崩れしにくいという特徴がある製品です。

ダンス専用品という印象を持たれるかもしれませんが、普段使いとしても有用な製品となっていますし、メーカー側も普段使い用として販売しています。

ちふれ

ちふれ化粧品 ちふれ ルースパウダー 2 ルースパウダー2

地婦連(全国地域婦人団体連絡協議会)に由来するブランド名を持つちふれですが、老舗化粧品メーカーとして主婦に優しい高コストパフォーマンスの製品を多数製造、販売しています。

そのちふれでも当然ルースパウダーの販売を手掛けており、品質の高い製品を取り扱っています。

特徴

高い保湿が得られるホホバ種子油やブライトニングクリアパウダー(マイカという天然素材を使用)によるつやをまとった透きとおるような質感が特徴です。

ふんわり滑らかな質感の肌に仕上げるルーセントと、繊細パールの輝きでほんのり華やかな印象の肌に仕上げるパーリールーセントの2種類の展開があります。

まとめ

まとめとして、高級ブランドから、リーズナブルな国産ブランド、耐久性の強い普段使いのブランドなど、様々なブランドのルースパウダーを紹介しました。

これらは、いずれもルースパウダーのメリットを抑えた製品です。

もちろん、各ブランドとも個性がありますから実際に試してみて気に入ったものを使用するのが良いのではないでしょうか。