カラコンを安全に使うために! 目へのリスクを知り注意点を守る

カラコンもおしゃれアイテムとしてすっかり人気が定着しています。

デカ目になれて愛らしさがアップしますから、普段とは違う自分に変身できるのが魅力です。

目に入れるものですから、正しい使い方をしないと目を傷めてしまう危険もあります。

安全におしゃれを楽しむためにも、正しい使い方や注意点、使い方のコツについて紹介しましょう。

知っておきたい目に与えるリスク

視力矯正用のコンタクトレンズでも、間違った使い方をしたりメンテナンス不足だったりすると、目によくありません。

ファッションアイテムであるカラコンも同様で、多少なりとも目にリスクを与えてしまいます。

どんな点が目によくないのか、どんなものを選べばいいのかなどを紹介しましょう。

酸素を通しにくい

目も酸素がきちんと行き渡らないと、様々なトラブルが起きてしまいます。

酸素が足りなくなってしまうと、呼吸できなくなってしまうのと同様です。

ひどくなると毛細血管がダメージを受けたり、目の細胞や組織が弱って正常に機能できなくなります。

瞳を覆ってしまうカラーコンタクトを付けると、普通の状態よりも酸素を目に通しにくくなります。

目のトラブルを避けるためには、長時間付けないように普段から気をつけましょう。

説明書などにも書かれてある装着時間をきちんと守って、使い過ぎないのがポイントです。

眼科医の診断はきちんと受ける

ドラッグストアや量販店、ネット通販など、手軽にどこでもカラーコンタクトを買うことができます。

カラコンブームですから様々なタイプが売っていて、中には目によくない粗悪なタイプも残念ながら存在します。

何の知識もないまま値段が安いと粗悪品を買ってしまうと、目のトラブルにつながってしまいます。

品質がいいものかどうかなどは見分けにくいですし、基本の使い方なども知らない状態ではいけません。

安全に使うためにも、最初は医師の診断を受けてきちんと知識を得た上で、品質のよいものから使い始めるようにしましょう。

色素が流出しない高品質なものを選ぶ

カラコンの品質も色々で、雑に作られている品質の悪いものもあります。

瞳を美しく見せてくれるカラーですが、品質が悪いものだとレンズの中の色素が流出してしまって、目を傷つけるリスクがあります。

きちんとした処方で作られていて、色素が流れ出ないように作られている高品質なものを選びましょう。

大手メーカーのものは比較的高品質なものが多いですから、初心者におすすめです。

度ありは自分の視力に合ったものを

視力が悪いと、普段は視力矯正用のコンタクトレンズをしてる人がほとんどです。

度ありのカラーコンタクトもありますから、自分に合ったものを使えば問題ありません。

度ありのカラーコンタクトは度なしに比べて、種類が圧倒的に少ないです。

見た目をつい優先して自分の視力に合っていないものを選ぶと、きちんと物が見えなくなって日常生活すら危険な状態になってしまいます。

自分の視力を無理してカラコンに合わせるのではなく、自分の視力に合ったものを必ず選ぶようにしましょう。

安全に使うための注意点

カラーコンタクトでパッチリ目になれるのは魅力ですが、安全に目を傷つけないように使うのが大切です。

目にトラブルが起きて後悔しないためにも、使い方やメンテナンスの注意点について紹介しましょう。

カラーコンタクトの品質にこだわる

安いカラーコンタクトは探せば色々とありますが、粗悪品をつかまないためにも、値段にこだわるのではなく品質にこだわりましょう。

海外産のものは値段が安いものが多いですが、雑に作られていて品質が著しく低いものもあります。

国産の安心できるメーカーのものがおすすめです。

最初はどれがいいのかわからないでしょうから、素直に眼科医がすすめるタイプを使いましょう。

ネット通販で買うなら商品をチェックする

市販で買う場合よりも、ネット通販は商品数が多いですから、低品質なものに当たってしまう確率も高くなってしまいます。

それを避けるためにも買う前に入念に商品をチェックして、安全で高品質なものかどうかを見極めましょう。

医療機器承認番号は必須ですから、これがないものは除外できます。

大手の人気ランキングサイトで上位に入っているものは、多くの利用者がいる証拠ですから、ランキングを参考にするのもありです。

口コミなども参考にしながら、安全安心なものを選びましょう。

眼科で定期的に検診を受ける

カラーコンタクトは目に異物を入れているわけですから、目にも負担がかかっています。

これといったトラブルを感じていなくても、定期的に眼科で検査を受けるのが大切です。

何も問題なければそれでOKですし、目にトラブルが起きていたとしても定期健診を受けていれば早期発見できます。

安全におしゃれを楽しむというのが重要ですから、面倒でも3ヶ月に一度くらいは検診を受けに眼科へ行く習慣を付けましょう。

メンテナンスはしっかりと

カラーコンタクトはソフトコンタクトレンズですから、メンテナンスは必須です。

面倒だときちんとメンテナンスしていないと、レンズに危険なものが付着していて目に深刻なトラブルを与えてしまいます。

専用のクリーナーなどがありますから、こまめにメンテナンスするのが大切です。

どうしてもメンテナンスが行き届かないなら、1dayタイプなどの使い捨てのものを使いましょう。

利用シーンに合った使い方

デートの時と学校や職場では、適したカラコンも違ってきます。

利用シーンに合ったものでないと浮いてしまいますし、周りから反感を買ってしまう場合もあります。

学校や会社向きのタイプ

学校は勉強をするところで、会社は仕事をするところです。

女の子としてはいつでもきれいに見られたいですから、学校や職場にもカラーコンタクトをして行きたい人もいます。

そんな時には、ナチュラルなブラウンや薄めのブラックで控えめなタイプを使いましょう。

レンズも直径が大きすぎず、派手に見えないものが向いています。

デートや遊びに行く時のタイプ

彼氏とデートや友達同士でおしゃれして遊びに行く時には、その日のファッションやメイクに合ったものを使いましょう。

いつもよりもちょっと明るめのカラーを選んだり、瞳が強調される大きめレンズ、縁取りありのタイプだとデカ目効果もアップします。

夜の町に繰り出したりパーティーに出席するなら、派手めのものでも大丈夫です。

ハーフ顔になれるカラーやゴージャスで個性的なカラーやタイプを選んで、おしゃれを思い切りエンジョイしましょう。

会社に付けていく時の注意点

目が小さいのがコンプレックスだったり、職場でも密かにおしゃれを楽しみたいと、会社へカラコンを付けていく人もいます。

周りの女性社員は何かとチェックしていますし、考え方が古い年配の男性社員もいます。

いくら自分がおしゃれを楽しみたいからと言って、人間関係が崩れてしまっては仕事にも影響してしまいます。

あくまでも隠れたおしゃれとしてシンプルなタイプを選んで、色もナチュラル系にしておきましょう。

目立たないように自然に見えるタイプを使って、ほんの少し目がぱっちり見える程度のもので十分です。

まとめ

デカ目になれたりウルウルしたような瞳になれたりなど、おしゃれを思い切り楽しめるのがカラコンです。

目にカラーコンタクトという負担のかかるものを入れるわけですから、正しい使い方や注意点を守って使うのが原則です。

上手に使いこなすためにも、利用シーンに合ったものを選ぶようにしましょう。

魅力的な目を傷つけず、安全に使うということを重視しましょう。