カールが作れるヘアアイロンはどう選ぶ?最低限押さえておきたい4つの選び方ポイント

髪のスタイリングに役立つアイテムとして、ヘアアイロンが人気です。

朝の短い時間でもヘアアイロンを利用すれば、なりたい髪にサッと仕上げられます。

特にカールが作れるヘアアイロンは、手軽に巻き髪スタイルなどが作れる製品として人気があります。

購入を検討している方も多いと思いますが、ヘアアイロンは製品によってタイプや機能や性能に違いがありますから、よく比較して選ぶことが大切です。

カールタイプのヘアアイロンを選ぶ際には、どんな点をポイントに比較すればよいのでしょうか。

最低限押さえておきたい、4つのポイントをご紹介します。

ヘアアイロンは2タイプあるので、用途に合わせて間違えずに選ぼう

ヘアアイロンは2種類のタイプがあり、それぞれで作れるヘアスタイルが違います。

どんなタイプなのか、詳しくみていきましょう。

ストレートヘアとカールヘア、なりたい髪に合わせて選ぼう

ヘアアイロンはストレートヘアを作れるタイプとカールヘアが作れるタイプの2種類があり、それぞれに形状が違います。

ストレートタイプは平らなプレート部分に髪をはさんで、上から毛先に向って動かすことでまっすぐな髪に仕上げてくれます。

普段から髪のうねりやクセ毛が気になっている方も、簡単にストレートヘアに変身できます。

一方、カールタイプは筒状のパイプに髪を巻き付けて、巻き髪や毛先カールなどが可能です。

ストレートヘアの方も動きがあるスタイルに仕上げられ、気分やシーンに合わせて変身できます。

なりたい髪に合わせて、ストレートヘアアイロンかカールヘアアイロンのどちらを選ぶようにしましょう。

両使いできるヘアアイロンも人気

販売されているヘアアイロンの中には、カールとストレートの両使いができる製品もあります。

シーンに合わせてヘアスタイルを変えられるため、髪型によっては2WAY製品が人気です。

形状は製品によって異なりますが、ストレート用のプレート部とカール用のパイプ部の両方が揃っていて、簡単に使い分けできる構造です。

例えば、ストレートとカールを組み合わせたヘアスタイルにしたい場合に、2WAYタイプが重宝します。

また、ヘアアレンジを色々楽しみたい方や髪型を頻繁に変える方なども、検討したいタイプです。

カールヘアアイロンは、髪の長さや仕上がりを意識してパイプの太さを選ぼう

カールヘアアイロンを選ぶ際に特にポイントになるのが、パイプの太さです。

どう選んだらよいのか、そのポイントをご紹介します。

髪の長さと、使いやすいパイプの太さの関係

カールヘアアイロンは、パイプ部分に髪をはさんで好みのカールが作れる構造です。

パイプの太さは製品によって差があり、直径は10mm~30mm前後の間で販売されています。

髪の長さをロング、ミディアム、ショートに分けて、使いやすいパイプの太さを見ていきましょう。

まずロングヘアの場合は、太めのパイプの方が使いやすいでしょう。

一度にたくさんの髪をはさむことが可能で、短時間に美しく仕上げられます。

巻き髪スタイルも、太いパイプならボリューム感が出て美しく作れます。

ミディアム丈の場合は髪型によって適した太さが違ってきますが、毛先を内巻きや外巻きにふんわりカールするなら、中程度から太めのパイプが適しています。

ミディアム丈でも動きがある細やかなカールを作りたい場合は、中程度から細めの太さのパイプの方が綺麗に仕上げられるでしょう。

一方、ショートヘアの場合は、細めのパイプがおすすめです。

細いパイプなら髪が短くても挟みやすく、部分的な細かいアレンジもスムーズに行えます。

実際には髪の長さばかりでなく、髪型によっても適したパイプの太さがありますから、次に詳しくご紹介します。

なりたい髪型に適した、パイプの太さとは

髪が長い人でも、髪型によってヘアアイロンで出したいカールは違ってきます。

例えばふんわりしたカールを毛先に出したい場合は、太めのパイプが適しています。

これはミディアムヘアの場合も同様で、毛先を内側にふんわりカールするスタイルなどがその一例です。

その逆に、しっかりしたカールを細やかに出したい場合には、中程度の太さのパイプが適しているでしょう。

ショートヘアの場合は髪が短いことを考えると、髪型に関わらず扱いやすい中程度から細目のパイプがおすすめです。

実際に購入する場合は、自分の髪の長さと髪型の両方を考えて、適しているヘアアイロンを選んでいきましょう。

製品によっては、太さの違うアタッチメントが付いているものもあります。

カールの種類を変えたい方や、髪の長さや髪型が変わっても使えるヘアアイロンをお探しの方におすすめのタイプです。

髪に優しい機能をチェックして、カールヘアアイロンを選ぼう

ヘアアイロンの利用に際し、髪へのダメージが気になる方も多いようです。

しかしヘアケアに考慮した製品も多くなっていますから、その点もチェックして選びましょう。

ヘアアイロンの使用で心配なのが、髪の痛み

カールを手軽に作れるヘアアイロンは、お洒落なヘアスタイルに大変重宝するアイテムです。

しかしその使用に際して気になる点と言えば、髪へのダメージです。

高温のパイプが髪に直接あたるため傷みやすい傾向があり、ヘアアイロンの使用後に髪のダメージを感じている方もいらっしゃいます。

しかし最近はヘアケアを意識した製品が大変増えており、例えばヘアドライヤーを見ても髪に優しい機能を搭載した製品が多くなっています。

カールヘアアイロンにもそんな機能がある製品が色々ありますから、選ぶ際には必ずチェックしていきましょう。

ヘアケアに配慮したカールヘアアイロンの特徴

ではカールヘアアイロンのヘアケア機能には、具体的にどんなものがあるのでしょうか。

一般的に多くみられるヘアケア機能の代表と言えば、マイナスイオン機能を搭載した製品です。

製品によってマイナスイオンが出る構造は違いますが、静電気発生の抑制やうるおい効果が期待でき、ヘアケアしながらまとまりがある髪に仕上げてくれます。

製品名にイオンの名前が入っているケースも多く、人気のタイプです。

ヘアケアに関しては、パイプ部分の表面素材もチェックしたいポイントです。

パイプに撒く際に滑りが悪いと、髪の表面に負担が掛かります。

ヘアケアを意識したカールヘアアイロンには、セラミックやチタン配合、フッ素コーティングのパイプなどがあります。

一般的にヘアケア機能がある製品は価格が高くなりがちですが、予算に合わせて選べるバリエーションがありますから、各製品の特徴をよく比較して最適なものを選んでいきましょう。

カールヘアアイロンを選ぶ際に特にチェックしたい、性能や機能性

選ぶ際にチェックしたいその他のポイントとして、特におすすめの性能や機能をご紹介します。

温度調整ができて、高温操作も可能なタイプがおすすめ

ヘアアイロンは温度が高いほど、しっかりしたカールを短時間で作れます。

クルクルの巻き髪を作りたい方などは、高温設定が可能な製品を選んだ方がよいでしょう。

最高温度の設定が低いと、カールが上手く決まらなかったり、作るのに時間が掛かってしまうこともあります。

おすすめのカールヘアアイロンは温度調整が可能で、高温設定が高めの製品です。

温度調整ができる製品なら、髪質やヘアスタイルに合わせて最適な温度で使えます。

例えば髪が細い方などは、高温で傷みやすい傾向がありますから、適した温度を選べた方が助かります。

また髪型によっては低温でニュアンス的なカールを作りたい場合もありますから、そんな場合でも温度調節機能が役立ちます。

現在は多くのヘアアイロンで温度調整が可能ですが、最低温度と最高温度のチェックや何段階で調節できるのかも確認して、使い勝手に合わせて選びましょう。

温まるまでの時間が早いタイプがおすすめ

忙しい朝のヘアセットは、誰しもスムーズに決めたいもの。

しかし設定温度になるまでに時間が掛かるヘアアイロンだと、イライラしてしまうかもしれません。

この立ち上がりに掛かる時間は製品によって差がありますから、見落としがちなポイントとしてチェックして選びましょう。

特に朝の時間が慌ただしい方や、すぐに使いたい方は要チェックポイントです。

まとめ

ヘアアイロンはストレートヘア用とカールヘア用の2種類があり、用途に合わせて選べます。

カールヘアを作りたい場合は専用タイプで選び、製品によってパイプの太さが違うため、髪の長さや髪型に合うものを選ぶようにしましょう。

また高温でスタイリングするヘアアイロンは、ダメージを防げるヘアケア機能がある製品がおすすめです。

また、設定温度になるまでの時間が短い製品や温度調節が可能な製品もおすすめでしょう。

最低限でも以上のようなポイントを押さえ、最適なカールヘアアイロンを選んでみてください。