瞳の色を変えて変身を!でもカラコンって普通のおしゃれ用品とはちょっと違うこと、覚えておきたい!

瞳の色が暗いのが、東洋人の特徴です。

稀に明るい瞳の色の人もいますが、殆どは暗めの色合いで、ダークブラウンと呼ばれる色ですね。

黒ではありませんので、ご注意下さい。

西欧の人には神秘的と評されるこのダークブラウンの瞳、でも今どきのファッションには暗すぎることもあります。

カラコンを使って、服に合わせてイメチェンをと考える人が多くて当然ですね。

実際カラコンって何時頃からあったの

今でこそ当たり前に使用するようになったカラコンですが、一体何時から出回るようになったのでしょう。

ソフトコンタクトレンズ自体は、1955年には出来ていたと言います。

ではカラコンはと言うと、使い捨てタイプのコンタクトレンズが出始めた、1990年台から急激に広がったようです。

最も映画界、芸能界ではすでに使用している人もいたので、もっと昔からあったということは言うまでもありません。

普通に購入ができるようになったのが、大体1990年台と言うことになります。

一般に大きく普及し始めたのは、日本では2000年に入ってからです。

有名芸能人が使うことによって、それを見た若者に急激に浸透していったのです。

もともと視力が良くなくてコンタクトを使用していた人は、実用も兼ねたおしゃれに使用できることになりました。

そして特にコンタクトは必要ない人も、カラコンで瞳の色を変えられるということで、コンタクトレンズ使用者になっていったのです。

要はカラコンって普通のコンタクトと同じ

一見おしゃれ用品のカラコンですが、コンタクトレンズという高度管理医療機器であることも事実です。

瞳の色を変えるだけと言っても、実際に目の上に乗せて使用しますから、普通のコンタクトレンズと同じことになりますね。

そのため、これの購入時には、眼科医の診察がおすすめです。

特に視力に問題がなくても、瞳のカーブの度合いとかをチェックしてもらって、自分に合うカラコンを見つけていかなくてはなりません。

この瞳のカーブ、もちろん自分では計測できませんし、これが合わないレンズだと後々問題が起きることもあります。

ですから、視力は良好という人も、このあたりの情報収集のために、眼科の検診を受けて下さい。

また、視力に問題があって実用品としてのコンタクトとして使用したい人の場合は、もちろん視力検査が必要になります。

処方箋は何が何でも必要というわけではありませんが、処方箋にはレンズのための目のデータが細かく記載されています。

あると便利ですので作ってもらうもの手ですね。

何にせよ検査だけは受けておいて下さい。

体質的にコンタクトレンズが合わない、と言う人もいないではないのです。

カラコンを購入する時に眼科に行くのは必須

おしゃれ用に使うカラコンだし、何もわざわざ医者に行かなくても、通販でいくらでも購入できるから、と軽く考えていませんか。

実はそういった人結構多いのです。

しかし、先にも言いましたが、コンタクトレンズは高度管理医療機器です。

本来なら医師の指導のもとに使用するものです。

おしゃれ用のカラコンであっても、そこは同じことなのです。

実店舗での購入、大手チェーンの眼鏡屋さんの場合、眼科医が常駐していることもあります。

また、同じビル内とか近くの眼科医を、紹介してくれることもあります。

ありがたく利用させてもらいましょう。

でも、お店に行くより通販のほうが種類が多いからという場合は、近所の眼科医でいいので保険診療してもらって下さい。

保険証を持っていけば、三割負担でやってもらえます。

金額的に心配なら、電話とかでカラコン購入のための検診と、大体の金額とかを聞くのがいいでしょう。

その後、ネットなりで購入するのが最もおすすめです。

コンタクト自体はじめての人の場合

すでに視力矯正用のコンタクトを使用している人は、まあ同じ扱いだと見当も付きますね。

しかし、コンタクト初体験でカラコンを使用する人には、注意しておきたいことがいくつかあります。

定期検診を受けよう

おしゃれ用品なのにわざわざ検診受けるなんて面倒、と思っている人もいないではありませんね。

でも、よく考えて下さい。

大事な目の上に載せて使用するのが、コンタクトレンズです。

カラコンも同じことです。

もし、何か異常があるのにそのまま使用していて、取り返しの付かないことになったら怖いですよね。

だいたいコンタクトの検診は、3ヶ月毎が普通です。

面倒がらずに、ショッピングのついでにでも寄っておきたいものですね。

カラコンの検診をお願いしますと言えば、それだけで意味が通じます。

定期検診以外でも、目に異常を感じたらすぐに医師に相談してください。

手遅れになる前に、先手必勝の構えで検査がおすすめになります。

カラコンの手入れはしっかりと

ワンデーの使い捨ての場合は、まあ面倒がありません。

夜帰宅したら目から出して捨てるだけです。

しかし、1ウィークなど、ある程度の期間に渡って使用する場合は、それなりのお手入れが必要です。

普通のコンタクトレンズと同じように、洗浄やレンズのチェック、保存は丁寧にしましょう。

度の入っているレンズなら結構誰でも注意して扱いますが、カラコンで度が入っていないとつい気が緩む、ということもあります。

このあたり注意が必要です。

度の入っていない完全のおしゃれ用のカラコンでも、手入れは同じですのでケアキットは揃えておいて下さい。

友達との貸し借りはご法度

靴や洋服、時々友達のものと交換して、ちょっと何時もと違うおしゃれを互いに楽しんだりもします。

洋服や靴ならどうということもありませんが、カラコンでの貸し借りはご法度です。

個人によって目のサイズやカーブも違いますし、他の人用の物を使用するのは、目に良くありません。

そして、最も問題なのが、今現在はめているレンズを交換してしまうことです。

アクセサリー感覚でカラコン使用しているとついやってしまうことですが、これは大変に目にとって危険なことです。

絶対にやらないでくださいね。

装用期間や装用時間に気をつけて

デイリーの使い捨てレンズを、つい次の日も使ってしまうことありませんか。

これは非常に危険ですので、止めて下さい。

いくら手入れをしたとしても、デイリーのものはその日1日だけの使用として作られています。

何日も使ったりするのは、目の健康上大きな問題を引き起こします。

1ウィークのものを2ウィーク使ったりも、勿論止めてくださいね。

また、装用時間もしっかりと守って下さい。

酸素透過性の素材を使用しているコンタクトレンズですが、それでも瞳の上に蓋をしているのに変わりはありません。

どうしても酸欠になりがちです。

カラコンのボックスにかならず、装用時間の上限が記載されています。

それを超えないように、気をつけたいものです。

面倒でも添付書はよく読んで使用を

こういった医療関係のものには、必ず添付書がついています。

使用説明や注意事項など、多岐にわたって書かれています。

細かい字だし、まあいいかで放置せずにこれをよく読んで下さい。

取り扱いの注意など大切なことが書かれています。

コンタクトレンズには関わりなく来た人も、コンタクトレンズはすでに使用している人も、説明書はしっかりと熟読してくださいね。

カラコンは素晴らしいおしゃれ用品ですが、同時に医療機器であることも忘れないで下さい。

まとめ

ついつい、おしゃれに使用できるものなので、気軽に使ってしまいがちなのが、カラコンです。

しかしこれも、コンタクトレンズの1種であることには代わりありません。

目に入れて使用するという、大変気を使わなくてはならない道具なのです。

度の入ったレンズなら、何となくしっかりと管理するけど、カラコンはおしゃれ用だからと気が抜けてしまうことがあります。

楽しく使用するためにも、しっかりと注意事項を把握して使っていきましょう。