ルースパウダーを利用する際にはブラシ選びが重要! その使い方とは?

ルースパウダーは、ファンデーションの定着率をアップさせる事はできますが、それは正しくメイクした場合に限ります。

正しくメイクをするためには、ブラシの選び方や使い方を覚えておく必要があります。

しかし、ブラシだけではなく、パフやケースについても知りたい方は多いでしょう。

そこで、ルースパウダーを利用する際に利用するブラシ・パフ・ケースなどについて紹介するので、参考にしてみて下さい。

ルースパウダー関連の化粧品

ルースパウダーを購入する際には、ブラシ・パフ・ケースなども重要になっていきます。

その重要性を理解しておけば、以前よりもメイクしやすくなるので、詳しく解説するので確認してみて下さい。

ブラシの種類

フェイスパウダーと呼ばれている化粧品があって、この化粧品は大きく分けて『ルースパウダー』と『プレストパウダー』の2種類があります。

日本では、そのフェイスパウダーを顔へ塗る事ができる『フェイスブラシ』が販売されているのです。

フェイスブラシには、様々な大きさや形状などがあって、オーソドックスな形状で知られているのが『丸平型』です。

適度な大きさになっていて、毛先が楕円状になっている事から、顔全体にサッサと塗る事ができます。

さらに『カブキブラシ』と呼ばれるものもあって、歌舞伎のカツラのような形をしていて、毛量が多く密集している事から、ふんわりとパウダーを塗る事が可能です。

パフの種類

パフも様々な種類があって、コンパクト用パフ・ホームユースパフ・起毛素材のパフなどがあります。

コンパクト用パフは、ルースパウダーのケースにセットしやすい大きさになっているので、ケースに入れる事ができる商品もあるのです。

ホームユースパフは、パウダーファンデーションだけではなく、リキッドファンデーションにも利用する事ができるので、利便性が優れています。

起毛素材のパフは、化学繊維で作られているので、なめらかな手触りになっているので、肌にパウダーをのせやすくなっているのです。

ケースの種類

ルースパウダーを購入すればケースは付いてきますが、利用しづらいケースになっている商品も多いので、注意する必要があります。

なぜ、利用しづらくなっているのかと言えば、ルースパウダーは粉末状の化粧品になっているので、粉がこぼれやすくなっているのです。

粉がこぼれないようにするためには、中ブタが付いているケースを購入したほうが良いです。

ただし、別売りのケースを購入したら、お金をかけてしまいますし、中身をケースに入れ替える必要があるので、注意して下さい。

ルースパウダーブラシの使用法

ルースパウダーのブラシの特徴を理解してもらえた所で、次に使用法について説明するので、その使い方をよく知らない方は、ご覧になってみて下さい。

手の甲で調整

ルースパウダーを多めにブラシで取ってしまったら、顔へ塗る時に白くなってしまう事があるので、パウダーを取る量には注意しなければいけません。

しかし、ブラシの使い方に慣れていなければ、適度な量のパウダーを取る事は難しいでしょう。

フェイスブラシに多めのパウダーを取った場合には、手の甲に少し叩いて、ある程度までパウダーを取るようにして下さい。

手の甲でパウダーの量を調整できるようになれば、あまり顔が白くならないので、メイクを成功しやすくなります。

塗る量

フェイスブラシに適度なパウダーを取れるようになったら、次に顔の部分によって、塗り分ける事が重要になります。

Tゾーン(ひたい・鼻筋)やCゾーン(眉の下から目尻・黒目の下)の部分には、念入りにブラシでパウダーを乗せていって下さい。

そうすれば、ハイライト効果で、欧米人のように、鼻筋を高く見せたり、ホリが深くなっていたりするように見せられます。

その他の部分は、パウダーを軽く塗っていって、メリハリのある塗り方にしていきましょう。

ブラシの洗い方

フェイスブラシを利用していったら、次第に汚れていくので、定期的に洗うようにして下さい。

その洗い方は、まずはぬるま湯で洗って、手の平でブラシの毛先を少しこするようにして、汚れを落とし下さい。

手のひらで泡立つようになったら、汚れが落ちている証なので、その後は再び、ぬるま湯でフェイスブラシを洗っていきましょう。

その後は乾いた状態で保管するようにして下さい。

ルースパウダーの選び方

ブラシ・パフ・ケースなどを把握できても、肝心のルースパウダーの選び方を間違えてしまえば、意味がありません。

そこで、ルースパウダーの選び方について紹介するので、参考にしてみて下さい。

カラーの種類

ルースパウダーは半透明になっていますが、肌の色に合うカラーを選んでおかなければ、違和感のある仕上がりになってしまいます。

なぜなら、自分の肌の色に合わない化粧品でメイクしていったら、メイクしていない耳や首と、メイクしている顔ではカラーに違いが出てしまうからです。

ファンデーションほど重要ではありませんが、重ね塗りしていく事から、仕上がりに大きな影響を及ぼすので、できるだけ自分の肌の色に近い化粧品を購入するようにして下さい。

UVカット機能

数多くあるルースパウダーの中には『UVカット機能』を備えている化粧品もあって、紫外線のダメージを軽減できる物もあります。

日本国内で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPF50+ PA++++(2019年3月11日時点)になっているので、この数値に近い化粧品を購入する事をおすすめします。

実際に、紫外線のダメージを軽減しておかなければ、肌にシミやシワができる原因になるので、紫外線対策は講じたほうが良いです。

おすすめのフェイスブラシ

ルースパウダーのブラシの特徴や使い方を紹介してきましたが、様々なブラシが販売されているので、どれを購入したら良いのか悩んでしまうでしょう。

そこで、数多くある化粧品の中から厳選して、おすすめの製品を2種類まで紹介するので、参考にしてみて下さい。

資生堂 ファンデーションブラシ131

ブラシと言えば、多くの方たちは丸みのある形状をイメージしてしまうかもしれませんが『資生堂 ファンデーションブラシ131』の場合では、筆の先端が平らになっています。

そのため、顔にポンポンとパウダーを塗り込んでいく事が可能なので、毛穴を隠しやすくなっているのです。

カバーしやすくなっているブラシという事もあって、アットコスメの口コミランキングでは、何回も上位になった事もある人気商品です。

ブラシが汚れてきた場合には、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で、簡単に汚れを落とせるようになっています。

ヴィセ アヴァン フェイスパウダーブラシ

『ヴィセ アヴァン フェイスパウダーブラシ』は、少し大きめのサイズになっていて、毛先は少し楕円状に近い形状になっています。

広範囲の肌にパウダーを塗っていく事ができるので、メイク時間を短縮させたい方には、おすすめのフェイスブラシです。

さらに、細かな所にもフィットしやすいブラシになっていて、柔らかい毛触りになっている事から、外部刺激に弱い肌質の方でも利用しやすいブラシです。

まとめ

ファンデーションを塗った後に、ルースパウダーを重ね塗りしたら、化粧崩れが起きづらくなるので、化粧を直す回数を抑える事ができます。

そのためには、正しい方法でルースパウダーを塗っていく必要があるので、ブラシの選び方や使い方に注意しなければいけません。

ブラシには、様々な形状があるので、購入する際には、どれが利用しやすいのか把握してから、検討したほうが良いです。