どれを買えばいいの?ヘアアイロンを選ぶときの7つのポイント

さらさらのストレートヘアにしたり、くるくるのカールヘアにしたり、ヘアセットにあると便利なヘアアイロン。

でも、いざ買おうと思うと、種類やサイズなど色々な商品が並んでいて、どれを買えばいいのか迷ってしまいますよね。

ヘアアイロンはお値段も様々ですが、せっかく新しく買うのなら自分に合うものを選びたいところ。

そこで今回は失敗しないヘアアイロンの選び方についてご紹介しますので、参考にして下さい。

なりたい髪型で選ぶ ヘアアイロンの種類とは

一括りに「ヘアアイロン」といっても、なりたい髪型により種類が異なってきます。

まずはここを抑えないと理想のヘアスタイルは完成しませんので、しっかりとチェックしていきましょう!

ストレートタイプ

さらさらストレートヘアを目指しているあなたは「ストレートタイプ」のヘアアイロンを選びましょう。

なおストレートタイプのヘアアイロンは毛先を軽く内側に巻くときや、大きなカールを作りたいという方にもおすすめです。

カールタイプ

髪をくるくる巻きたい!

というあなたは「カールタイプ」のヘアアイロンを選びましょう。

また、髪の毛のボリュームを出して華やかさを演出したい方にも、こちらのカールタイプがおすすめですよ。

カールタイプのヘアアイロンは“コテ”とも呼ばれるカールヘアに特化したヘアアイロンです。

よってストレートヘアには出来ませんので、その点はご注意下さいね。

2wayタイプ

ストレートタイプとカールタイプが1つになった「2wayタイプ」もあります。

こちらは様々な髪型を楽しみたい方に選ばれています。

ただし、それそれの専用タイプに比べるとストレートもカールも性能が劣るというマイナスな部分もあります。

この辺に気を付けて選んでいきましょう。

コードレスタイプ

旅先や外出先で使いたいという場合は、コードレスタイプを買うのも選択肢の一つですね。

家でコンセントを何度も抜き差しするのが面倒という方にもおすすめです。

カールタイプのヘアアイロンは“サイズ”に注目する

カールタイプのヘアアイロンを選ぶときには“サイズ”に注目しましょう。

この場合サイズとは“直径”のことを意味しており、メーカーにもよりますが、おおよそ19mm~38㎜までラインナップされています。

簡単に言えば直径が小さいものは細かいカールになり、大きくなるほど緩めのカールに仕上がるということです。

19mm~26㎜

ショートヘア~ミディアムヘアの方におすすめです。

また毛先を軽くクセ付けするなど、細かいヘアアレンジをするときにも使えます。

26㎜前後

ふんわりボリューム感のある髪型を作りたいという方に最適なサイズです。

さらにカールをしっかり付けたいというときや毛束感を出したいときにも使いやすいですよ。

32mm

ショートヘア~ロングヘアまで幅広いスタイルの方に使いやすいサイズです。

まだコテを使い慣れていないという初心者の方にも使いやすい、べーっシックな太さとなっています。

髪の毛を下ろしたダウンスタイルを作りたいというあなたにもおすすめですよ!

38mm

ロングヘアの方におすすめのサイズです。

大きく緩めのカールを作るのに適しています。

180度が最適 “温度”で選ぶヘアアイロン

ヘアアイロンを購入する際、意外と見落としがちなのが“温度”ではないでしょうか。

ヘアアイロン(カールタイプ)の温度は高ければ高いほど短時間で強いカールを作ることが可能です。

ただし、髪の毛は傷みやすくなります。

反対に温度が低いアイロンは髪の毛は傷みにくいのですが、カールは弱くなります。

これと同様にストレートタイプのものも温度が高いほど短時間で伸ばすことが出来ますが髪は傷みやすくなり、低ければダメージは少ない分なかなかストレートになりません。

この辺のバランスを見たときに、ベストな温度といわれているのが“180度”です。

140度や160度に設定できる商品もありますが、こちらは美容師さんでもクセを付けるのが難しい温度なので、180度に設定できるものを選びましょう。

なお、温度が高すぎるものはNGです。

髪質によってクセが付きにくい場合は200度までならOKですが、基本は“180度”をおすすめします。

忙しい朝に使うからこそ気になる“時間”

ヘアアイロンを使うのは忙しい朝や出勤前、お出かけ前なんてことが多いのではないでしょうか。

そこでヘアアイロンを選ぶときには“時間”にも注目です。

平均1分 使えるようになるまでの時間

ヘアアイロンはスイッチを入れてから適温に温まり使えるようになるまで、待ち時間があります。

これは平均的な商品では1分程度です。

ただしなかには5分以上かかるものや、30秒で使えるものもあります。

この辺はヘアスタイリングにかけられる時間などを考慮しながら選ぶと失敗しませんよ。

クセがつくまでの時間

ヘアアイロンを使ってクセが付いたり、カールが決めたりするまでにかかる時間は髪質などにより個人差があります。

これは可能であれば自分の髪の毛で実際に試してみて、何秒かかるか確認して下さい。

使用時間が長いと枝毛が出たり絡まりやすくなったりします。

また髪の毛にギシギシ感が出たときも、使い過ぎです。

この辺を目安に選んでいきましょう。

素材や大きさをチェック “プレート”の選び方

ヘアアイロンには様々な種類のプレートが使われています。

この辺もしっかり見極めることで、より使いやすい商品を買えますよ。

目的別で選ぶ チタンorセラミック

ヘアアイロンの素材は主に「チタン」と「セラミック」の2種類があります。

ダメージを最小限に抑えたいという方はチタンを選びましょう。

チタンの方がセラミックよりグレードが高いので、耐久性にも優れており長持ちしやすいという特性があります。

一つのものを長く使いたい派のあなたには、断然チタンがおすすめです。

またセラミックは熱伝導率が優れていますので、忙しい朝にぴったり。

あまり髪型に手がかけれないママさんにも選ばれています。

初心者さんは小さめを プレートの“大きさ”

プレートは髪の毛を挟む部分のことなので、それが大きければ一度にたくさんの髪の毛をセットすることが出来ます。

ただし大きすぎるものはヘアアイロンに慣れていない方は使いづらいもの。

既にヘアアイロンを使い慣れている方は大きめのプレートを選んで頂いても問題ありませんが、そうでない方は小さめのプレートから始めていきましょう。

気になるヘアアイロンの“価格帯”は?

ヘアアイロンを購入する上で、お値段も気になるポイントですね。

こちらは3,000円程度の商品もあれば、2万円を越えるものも販売されています。

高いものが必ずしもいいものであるとは限りませんが、やはりクオリティの高いものは価格も高めに設定されています。

この辺は自分のお財布と相談しながら選んでみて下さい。

“診断チャート”を使ってみる

最近ではインターネット上で自分の使用目的に合わせたヘアアイロンが選べる「診断チャート」が公開されています。

いくつかの質問に答えるだけで自分に合うヘアアイロンをレクサスしてくれますので、気になる方は検索してみましょう。

まとめ

今回の記事ではヘアアイロンの選び方についてご紹介しました。

ヘアアイロンを選ぶときは、種類やサイズ、温度、プレートの素材や大きさに注目しましょう。

そしてご自身のお財布とも相談しつつ、使いやすいものを選んで下さい。

それでも迷ったときは、診断チャートを使うのもひとつの手段ですよ!

これらを総合的に判断すれば、失敗せずにヘアアイロンが選べます。