自分に合ったカラコンを見つけるために必要なこととは

今ではメイクのひとつのアイテムでもあるカラコン。

一時期は「こすったら色が落ちました!

危険です!」などというツイートが出回ってカラコンを危険視することもありました。

しかし、今のカラコンはとても安全でなんなら眼科で処方してくれているものまであります。

今回はそんなカラコンの安全性とタイプ別のカラコンの選び方をお話していきます。

カラコンとはどんなものなのか

カラコンと一言で言われても、単なる「色つきのコンタクトレンズ」と思うでしょう。

しかし、カラコンをすることのメリットとデメリットをしっかり分かっていればその認識も少し変わります。

カラコンは簡単には買えない

カラコンとはいえ、一応高度管理医療機器のジャンルに入ります。

カラコンを買う時には眼科での処方が必要になります。

これは度入りでも度なしでも同じです。

というのも、コンタクトレンズには眼球に合わせたカーブを測る必要があります。

これをベースカーブというのですが、これが合わないと目がゴロゴロしたりレンズがズレたりすることに繋がります。

そのため、ドン・キホーテなどのようなディスカウントストアでもカラコンを買う際には、必ず「どこの眼科で処方をされたか」と書く紙があります。

その紙がないと買えませんので、しっかり診察を受けましょう。

カラコンを買う時の基礎知識

カラコンを買う時に知っておかなければいけないワードがいくつかあります。

闇雲に、色が可愛いというだけで選んでしまうと後々後悔してしまうので、今のうちに学んでおきましょう。

①ベースカーブ

B.C.というように書かれています。

前述の通り、ベースカーブは眼球のカーブを言うのですが、この角度がカラコンによって違います。

少しでも違うとレンズがずれる原因になります。

眼科で処方されたベースカーブを元にレンズを選びましょう。

②DIA

いわゆるレンズの直径です。

色のついている部分の直径ではないので、注意が必要です。

DIAはほとんどのレンズで変わりないのと、大きいものを選んでもまぶたの開き具合が小さければそれだけ入れるのが大変なので、大きすぎるものは選ばない方がいいです。

③着色直径

レンズそのものではなく、レンズに色がついている部分の直径のことです。

これが大きいとデカ目になれます。

DIAと表記が似ているので、よく箱を読んで見分ける必要があります。

また、DIAが小さくても着色直径が大きければ目の大きさが変わったように見られるので、DIAはあまり気にせず、着色直径を見るようにするといいでしょう。

なりたい顔別おすすめカラコン

カラコンと一括りで言っても、色・サイズ様々です。

自分がどんな顔になりたいのかによってカラコンの種類は変えるべきです。

そこで、ここからはなりたい顔別にぴったりのカラコンを紹介していきます。

ハーフ顔になりたい方へ

池田エライザさんやマギーさんのようなハーフ顔を目指して日々メイクをしている人には、グレーやグリーン系のカラコンをおすすめします。

ハーフの顔立ちは、目の色素が薄い傾向にあります。

「青い目」と言うのが1番わかりやすいでしょうか。

青はちょっとやりすぎ感があるので、適度に薄いグレーやグリーンのカラコンがおすすめです。

純日本人のモデルさんで、色素が薄いカラコンを使っているのは「みちょぱさん」が有名です。

あの感じのメイクをしたい方には薄い色のカラコンがおすすめです。

可愛い顔になりたい方へ

永野芽郁さんや泉里香さんのような小動物っぽい可愛らしい顔を目指したい方には、縁の大きな黒か茶色のカラコンをおすすめします。

目がくりっとしているのが、小動物っぽい雰囲気の特徴です。

まず、自分の瞳の色を確認して、黒が強いのか茶色が強いのかを見極めます。

瞳が黒いのに茶色が強いカラコンをつけてしまうと、バランスがおかしくなり、見た目がよくありません。

逆もまた然りです。

同じ黒や茶色でも微妙に色合いが違いますので、吟味しましょう。

また着色直径も関係してきます。

カラコンはたいていPOPで着用の前後の写真がありますので、それで比較するのもありですね。

ナチュラルに盛りたい方へ

カラコンはつけたいけれど、盛りすぎるのは嫌だと言う方には、着色直径の小さな茶色のカラコンをおすすめします。

瞳よりも一回り大きいくらいがナチュラル盛りのちょうどいいところになります。

また、着色直径が小さくなると瞳の色に近くないといけません。

日本人のほとんどの方は瞳が真っ黒というより焦げ茶に近くできています。

そのため、茶色で選ぶとちょうどいいのです。

また、眼科で出しているカラコンを選ぶという手もあります。

眼科で出しているものはナチュラルなものが多いので、盛りすぎることはありません。

また、しっかりとベースカーブなどを測ってくれるので、自分に合ったものを処方してくれます。

私も実際に眼科で出しているカラコンを使っていますが、市販のものに比べてずれることがなくなりました。

使い勝手のいいおすすめカラコン

カラコンは今では何十種類と飽和状態にあります。

どれを選んだらいいか分からない方もいると思いますので、ここからは市販と眼科での処方のカラコンそれぞれのおすすめを紹介していきます。

1位:レヴィアワンデー

LuMia(ルミア) ワンデー10枚入 【シフォンオリーブ】 ±0.00

着色直径は小さめながらも、色のつき方がふんわりとしていて自然に目を盛ることができます。

目を大きくしたいわけじゃないけどちょっと盛りたいという方にはおすすめです。

2位:エンジェルカラーバンビ

エンジェルカラー バンビシリーズ 1箱2枚入り(1ヶ月) アーモンド 着色直径 13.8mm【PWR】±0.00(度なし)

カラコンが浸透し始めた初期の頃からあるバンビシリーズですが、つけまつげやマスカラなどのプロデュースをしている益若つばささんがモデルです。

激盛りを経験してきた彼女がおすすめするカラコンですから、盛れて当然です。

3位:ラブホリックワンデー

LoveHolic (ラブホリック) ワンデー UV 10枚入り 【マッシュモカ】 ±0.00

美容系YouTuberのふくれなさんがモデルを務めるこちらは、10枚入で1,728円です。

ふくれなさん自身が詐欺メイクをする方なのですが、このカラコンをつけた途端に別人になります。

そのくらい印象の変わる盛れるカラコンです。

4位:マーブルバイラグジュアリー

こちらも1箱10枚入の1,700円くらいなので遊び用に使って欲しい1枚です。

藤田ニコルさんがモデルですが、ギャルからナチュラルな大人にこるんになった彼女が使っているのですから、ナチュ盛りにはぴったりです。

5位:フラワーアイズワンデー

1箱10枚入、1,620円なので遊びに行く時に使うといいでしょう。

ふわっとブラウンの色味が広がるので、ナチュラルにしっかり盛ることができます。

眼科で処方されるカラコントップ3

1位:メニコンRei

こちらは数少ない乱視用のカラコンです。

また、サークルの形も円ではなくお花が咲いたような可愛らしい形をしています。

色合いもナチュラルなので、視力矯正をしながら可愛くいられるとっておきの1枚です。

2位:アイコフレワンデー

着色内部の直径が少し大きめの7.3mmとなっているので、自分の瞳を生かした盛り方ができます。

また、色合いもうっすらとした茶色なので、不自然な雰囲気がありません。

3位:ワンデーアキュビューディファイン

ワンデーアキュビューディファイン(BC8.5) (-4.50, ナチュラルシャイン)

TVCMでもおなじみのワンデーアキュビューです。

着色直径もそこまで大きくないのでさらっと盛ることができます。

また、保湿に優れているので、目がすぐ乾くということがありません。

まとめ

「人は目で語る」とよく言います。

その瞳であなたの印象は変わってしまいます。

その印象がよくなるのか悪くなるのかはカラコン次第なのかもしれません。

「どんなに化粧をしてもダメだったけれど、カラコンを入れたら見栄えが良くなって自分に自信がついた」という声もよく聞きます。

自分の雰囲気とメイクのジャンル、そして瞳の色などと相談しながら自分にぴったりのカラコンを見つけてください。