髪型に適したヘアアイロンはどれ?ヘアスタイル別におすすめのタイプ

カールにストレートにと、ヘアアイロンは毎日のヘアセットに大活躍してくれます。

簡単にヘアアレンジができますから、使い始めたら手放せなくアイテムです。

これから購入を考えている方も多いと思いますが、ヘアアイロンは意外と選ぶのが大変な製品です。

カールタイプとストレートタイプがありますし、プレートの幅やパイプの太さが色々あります。

「自分の髪型に合うヘアアイロンはどれなのだろう…」と、悩んでしまいますよね。

今回はヘアスタイルに注目して、髪型別におすすめのヘアアイロンの種類をご紹介していきます。

ロングヘアのスタイル別、おすすめのヘアアイロン

ロングヘアの人は、どんなヘアアイロンがおすすめなのでしょうか。

主に髪型で多いストレートヘアとカールヘアに分けて、それぞれにおすすめのタイプをご紹介します。

艶やかなストレートロングに適したタイプ

ロングヘアの中でも人気のスタイルと言えば、艶やかな髪を最大限にアピールできるストレートヘアです。

風になびくサラサラヘアは、一度はチャレンジしてみたい憧れのスタイルです。

この髪型のヘアセットには、ストレートヘア専用のヘアアイロンを選びます。

平らなプレートが付属して製品が、ストレートヘア用のヘアアイロンです。

そしてロングヘアの場合は、一度にたくさんの髪を挟むことができる幅広タイプのプレートを選びましょう。

さらにチェックしたいポイントは、美しい髪を演出してくれる機能です。

例えばマイナスイオンやスチーム機能がついたヘアアイロンなら、ヘアダメージを防ぎながら潤いがあるストレートヘアに仕上げてくれます。

気になるくせ毛も、短時間で美しいストレートヘアに変身できます。

ストレートのロングヘアは髪の傷みが目立ちやすいので、ヘアダメージが抑えられる滑りが良いプレートを選びましょう。

ストレート用のヘアアイロンは毛先の軽いカールづけにも使え、毛先をプレートに挟んで手を内巻きに動かすだけです。

気分に合わせて、スタイルチェンジを楽しんでみてください。

クルクルした巻き髪、動きがあるカールづくりに適したタイプ

同じロングヘアでも、カールたっぷりのヘアスタイルの場合は、ヘアアイロンの選び方が違ってきます。

基本的に違う点は、カール用のヘアアイロンを選ぶことです。

丸いパイプが付属したタイプが、カールヘア用のアイロンの特徴です。

そしてロングヘアの場合は、太めのパイプで選びましょう。

太いパイプの場合は大きめのカールが作れ、ゴージャスな巻きスタイルを短時間で作れます。

緩やかなふんわりカールのスタイルなら、35㎜前後のより太めのパイプが適しています。

逆にカールをしっかり作りたい場合は、太いパイプでも30㎜前後で選ぶと綺麗に仕上げやすいでしょう。

そしてヘアアイロンの設定温度が200度以上あると、しっかりしたカールが作りやすくなります。

ミディアム丈のスタイル別、おすすめのヘアアイロン

ミディアムヘアの人は、どんなヘアアイロンがおすすめなのでしょうか。

特にミディアムヘアで人気のボブスタイルと、毛先に動きがあるヘアスタイルに分けて、それぞれにおすすめのタイプをご紹介します。

内巻きのボブスタイルを作るのに適したタイプ

ミディアムヘアやショートヘアで人気の髪型と言えば、ボブスタイルです。

このヘアスタイルはヘアカタログなどを見ると、バリエーションが豊富にあることが分かります。

そのため、それぞれの髪型に適したヘアアイロンも違ってきますが、基本的にはストレートタイプとカールタイプ、どちらのヘアアイロンも利用できます。

まずはミディアム丈のボブスタイルで多い、毛先を内に巻く髪型です。

この場合、ストレートタイプのヘアアイロンなら、髪の上部をまっすぐにスタイルした後、毛先を内に巻いて完成です。

そしてミディアム丈であれば、中程度の幅のプレートがおすすめです。

このボブスタイルは毛先を外ハネにするアレンジヘアも可能で、同じくストレートタイプのヘアアイロンを使って、毛先を外巻きに仕上げていきます。

カールタイプのヘアアイロンでも、同様のスタイリングが可能です。

しかしパイプが太いと大きめの内巻きや外巻きになってしまいますので、ミディアム丈のボブなら、中程度の太さのパイプが適しています。

ミディアムヘアで毛先に動きを出したい場合に適したタイプ

ミディアム丈の髪型は色々ありますが、ヘアアイロンを使うことでカールづけや動きのあるスタイルが作れます。

ヘアアイロンの種類は、基本的にカール用でもストレート用でも使えます。

髪全体にカールづけしたいような髪型なら、パイプが細目から中程度のカールタイプが適しています。

髪全体を斜めにズラして巻いてウェーブ風のスタイルにしたり、毛先をしっかりカールしたりというヘアスタイルにアレンジできます。

一方、ミディアム丈で毛先にランダムな動きを出すスタイルなら、プレー度が中程度の幅のストレートヘアアイロンがおすすめです。

ストレート用のヘアアイロンは髪を挟むだけの簡単操作ですし、幅が狭いプレートなら扱いやすいメリットがあります。

表面の髪にランダムな動きを出すスタイルも、楽に作りやすいでしょう。

ショート丈のスタイル別におすすめのヘアアイロン

ショートヘアの人は、どんなヘアアイロンがおすすめなのでしょうか。

ミディアム丈同様に髪型で多い、ボブスタイルと毛先に動きを出すスタイルで、それぞれにおすすめのタイプをご紹介します。

ショートのボブスタイルに適したタイプ

ショート丈のボブは、ミディアム丈以上に幅広いヘアスタイルがあります。

同じボブと言っても前髪の長さによって雰囲気がかなり違いますし、スタイルも様々にあります。

しかし基本的には髪が短いため、毛先に動きを出すアレンジになりますから、ストレート用のヘアアイロンなら細目のプレート、カール用なら細めのパイプで選びましょう。

ストレートのショート丈ボブでワンカールのスタイルなら、ストレート用でもカール用でも作れます。

ストレート用なら上部はまっすぐな髪に、毛先は内巻きにできるので、このスタイルにおすすめのヘアアイロンです。

同じボブでも、ヘアアイロンを使って表面の髪だけ全体に巻けば、ふんわりした丸みのあるスタイルにアレンジできます。

この場合は、カール用のヘアアイロンが作りやすいでしょう。

ショートヘアで毛先に動きを出したい場合に適したタイプ

ショートヘアで人気のヘアアレンジと言えば、毛先に動きを出すスタイルです。

髪が短いのでヘアアイロンを使いにくい部分もありますが、毛先や表面の髪、前髪など、一部に使用するだけでも雰囲気がグッと変わります。

ショートスタイルの動きを出すアレンジに適しているヘアアイロンは、幅が狭いプレートのストレートアイロンです。

短い髪でも扱いやすく、内巻きも外ハネも自在に作りやすいでしょう。

細いパイプのカールアイロンでも、代用できます。

例えば前髪を下ろしたヘアスタイルの方は、ヘアアイロンで毛先を内巻きにしてみてください。

それだけでもふんわり感が出せ、女性らしさがグッとアップします。

ランダムに毛先を外ハネにすれば、無造作ヘアを作ることが可能です。

ショートヘアでも、ゆるふわなスタイルにしたいなら、表面の長い髪だけを内巻きにしてみましょう。

このスタイルで髪を耳にかければ、また違う雰囲気に変身できます。

飽きがきやすいショートヘアですが、ヘアアイロンを使えば色々なアレンジが楽しめます。

ケース別におすすめのヘアアイロン

最後によくあるケース別での、おすすめのヘアアイロンをご紹介します。

髪型をよく変える方におすすめのヘアアイロン

人によっては、ヘアスタイルをよく変えるという方もいるでしょう。

毎年冬にかけて長くしていき、夏は一気にショートにする人や、少しずつ違う髪型に挑戦しているような人です。

そんな方の場合、ヘアアイロン選びに悩むかもしれませんね。

ヘアアイロンに慣れている方なら自分の使いやすさで選ぶのが一番ですが、オールマイティに使えるタイプで選んでおく方法もあります。

カールタイプのヘアアイロンには、太さが違うパイプが付属している製品もあり、髪の長さやスタイルに合わせて取り替えが可能です。

またストレートとカールの両使いが可能な、2WAYタイプの便利なヘアアイロンもあります。

髪型をよく変える方は、選択肢の一つとして検討してみるとよいでしょう。

旅行や出張などが多い方におすすめのヘアアイロン

ヘアアイロンを愛用している方なら、旅行先や出張先でもヘアアイロンは欠かせません。

しかし、嵩張る点が気になりますよね。

そんな機会が多い方は、どんなヘアアイロンを選ぶとよいのでしょうか。

大きなヘアアイロンは持って行くのが大変ですから、普段と併用したい場合は、コンパクトサイズのヘアアイロンを選んでおくと良いでしょう。

外出先でも使いやすい、プレートやパイプが短めのものや軽量タイプの製品がおすすめです。

そして海外旅行によく出掛ける方は、ヘアアイロンの電圧に注意する必要があります。

日本と海外では電圧が違うため、必ず海外電圧対応のヘアアイロンを選ぶようにしましょう。

さらに海外の場合は、コンセントの形状自体が違うこともあります。

その場合には変換プラグが必要になることを、覚えておきましょう。

まとめ

ヘアアイロンはストレート用とカール用で形状が違い、また付属するプレートの幅やパイプの太さが製品によって異なります。

種類が多いため選ぶ際は迷いがちですが、自分のヘアスタイルを考えて最適なものを選ぶことが大切です。

今回は髪の長さやヘアスタイル別に、おすすめのヘアアイロンの種類をご紹介しました。

ヘアスタイルによっては種類が違っても代用できるケースもありますが、そうでない場合もありますので、今回の情報を参考に最適なヘアアロンを選んでみてください。