ヘアアイロンが使えない!寿命を迎える原因や壊れる原因とは?

あなたのヘアアイロンはちゃんと使えますか?

ヘアアイロンも劣化するので、いつかは寿命を迎えます。

「まだ使えると思っていたのに、いざ使おうとしたら使えない」なんてことが起きたらショックですよね。

そこでここでは、ヘアアイロンの寿命を迎える原因や壊れる原因を説明していきます。

寿命を迎えた時(壊れた時)の対処法も説明していくので、ヘアアイロンを愛用している方や興味のある方は、ぜひご覧ください。

使えなくなる目安は5年だが使い方によって寿命は異なる

ヘアアイロンが使えなくなる(寿命を迎える)年数の目安は5年といわれています。

あくまでも目安なため、5年経過すれば壊れるという訳ではありません。

使い方によっては、7年8年9年使えることもあるし、5年未満で使えなくなることもあります。

頑張って働いたお金で買うのですから、なるべく長く使いたいですよね。

なるべく長く使用するには、壊れる(寿命を迎える)原因を知ることが大切です。

使う頻度が多いと寿命は短くなる

ヘアアイロンをよく使う人、たまにしか使わない人、どちらがヘアアイロンの寿命が短くなるのかというと、前者になります。

他の家電製品と同じように、使う頻度が多いほど劣化は進み、寿命は短くなります。

熱を使って髪をセットするヘアアイロンは200度以上にすることもでき、高温に耐えることができるように設計されています。

しかし、電源を入れて長時間放っておくと、本体の一部分が溶けてしまうものもあります。

つまり、高温に耐えることができるように設計されていても、高温により劣化してしまうのです。

ですから、使用頻度が多ければ多いほど劣化は進み、寿命は短くなってしまいます。

寿命が短くなるのを避けるために使用を控えることはありませんが、頻繁に使う方は信頼性と機能性の高い、質の良いものを購入することをおすすめします。

プレートが劣化することで寿命を迎える

ヘアアイロンのプレートは高温になる部分であり、プレート部分の働きによって髪をセットすることができます。

そのため、プレートが劣化していくと使えなくなってしまうことがあります。

プレートが酷く劣化している状態で使用すると、髪には大きな負担がかかり、髪を傷めてしまうこともあるため注意が必要です。

では、プレートが劣化する原因とはどのようなことなのでしょうか。

ヘアアイロン専用でないスタイリング剤を付けての使用

ヘアアイロン専用でないスタイリング剤を付けて使用すると、プレートが劣化してしまうことがあります。

プレートが劣化するだけでなく髪を傷める原因にもなるため、専用でないスプレーやワックスなどを付けてからヘアアイロンを使用するのは避けてください。

ヘアアイロンで上手に仕上げるためにスタイリング剤を使用したいの場合は、ヘアアイロン専用のものを使用しましょう。

そうすることでプレートや髪は傷みにくくなります。

髪を挟む力が強すぎる

ヘアアイロンは髪を挟んでスライドさせて使用しますが、髪を挟む力が強すぎるとプレートが劣化しやすくなります。

しっかり髪をセットしたいという思いから髪を強く挟んでしまう方がいますが、ギュッと強く挟むとプレートはもちろん髪にも良くありません。

左右のプレートが触れると高温になりすぎて、プレートには大きなダメージが加わり、壊れる原因になります。

また、髪にも大きなダメージが加わりパサついてしまいます。

強く挟むことでプレートや髪には大ダメージが加わってしまうので、軽い力で滑らすように使用しましょう。

プレートに汚れが付いている状態での使用

ヘアアイロンを使用すると、髪についていたフケや埃などの汚れが付くことがあります。

その汚れを落とさずに保管し、次に使う時に汚れがついたままの状態で使用すると、プレートが劣化する原因になります。

そのため、ヘアアイロンを使用する時は、埃などの汚れがついていないのかチェックしてから使うようにしてください。

使ったら手入れを行うと良いのですが、使用後はプレートが非常に熱くなっており、冷めるまでに時間がかかります。

ですから、使う前に汚れが付いていないかチェックすると良いでしょう。

冷めるまで待てる方は、使用後冷めてから手入れを行うと良いです。

プレートの劣化に関わる大事なことなので、手入れはしっかり行うことが大切です。

プレートが劣化しているサインとは

プレートが劣化しているのか見た目では判断できないこともあります。

そのため、使い心地で劣化しているのか判断することも大切です。

では、どのような使い心地をしていると劣化しているのかというと、プレートに髪が引っかかることが多くなると劣化しているサインです。

また、スライドが滑らかでなくなった場合も劣化しているサインなので、それらのことが起きる場合はプレートが寿命を迎えているのか疑い、買い替えを検討しましょう。

コードの断線が故障の原因に

ヘアアイロンにはコードが付いており、コンセントに繋ぐことで電気が通り、使用することができます。

ヘアアイロンで髪をセットする時は本体を動かすため、コードには多少負荷がかかります。

その負荷が積み重なっていくことでコードが劣化し、断線してしまう場合があります。

使っている時だけでなく、保管する時にコードをグルグル巻きにすることでもコードに負担がかかってしまうので、強く丸めすぎないようにしましょう。

使おうと思って電源を入れたが、使うことができない場合は、コードが断線している可能性があります。

床に落とした時の衝撃で壊れることも

「ヘアアイロンを思わず落としてしまった」という方もいることでしょう。

床に落とすと、当然ですが本体には衝撃が加わります。

その衝撃により壊れてしまう場合もあるので注意が必要です。

プレートが熱い状態で落とすと怪我をしたり火事になったりする可能性もあるので、ヘアアイロンを使用している時や使い終わった後などは、落とさないように注意してください。

壊れた場合どうすれば良いのか

ここまで、ヘアアイロンが寿命を迎える原因や壊れる原因を説明してきましたが、実際に壊れたらどうすれば良いのか分からない方もいることでしょう。

では、壊れたらどうすれば良いのかというと、保証期間内でしたら保証書を用意して購入したお店やメーカーに問い合わせてみましょう。

保証期間内の不具合や故障なら無料で修理してもらえます。

保証期間を過ぎている時の修理

保証期間を過ぎている時の修理は、残念ながらお金がかかります。

修理代は結構かかるので、新しいのを買ったほうがお得なケースは多くあります。

ですから、保証期間を過ぎている場合は、修理するのではなく買い替えた方が良いでしょう。

ちなみに、保証期間内であっても保証書がない場合は、修理するのにお金がかかります。

寿命を延ばすには手入れを行うことが大切

ヘアアイロンの寿命を延ばすには定期的に手入れを行うことが大切です。

手入れに必要なものは、柔らかい布・綿棒・ウェットティッシュです。

乾いている柔らかい布でヘアアイロン全体を軽く拭き、濡らした布かウェットティッシュでプレートを拭きます。

次に、綿棒で細かいところの汚れを拭き取り、乾いた柔らかい布で全体を拭き、しっかりと乾かして終了です。

以上のようにとても簡単なので、定期的に手入れを行ってください。

まとめ

ヘアアイロンは普通に使っていても徐々に劣化していきますが、間違った使い方をしていたり、手入れを怠ったりしていると劣化は促進され、寿命は短くなってしまいます。

そのため、大事に正しく使用することが大切です。

ヘアアイロンの中には回転式コードのものも販売されており、ヘアアイロンを動かしている時に捻れにくくなっています。

捻れにくいのでコードを痛めにくく断線しにくいのでおすすめです。